一年と言うにはあまりにも
忘れもしない0秒スタート。
爆速で戦場に再び降り立った錦戸亮の姿を見つけた時の、何もかもが振り切ってしまったときに自分の中で初めて“名前の付かない感情“をそこで感じた。
あの日から一年。
一年というにはあまりにも短いような、あっという間の濃密な?怒涛の日々だった。
めそめそしてるファンを笑い飛ばすかのように、少し(いやかなり)せっかちに(笑)、自分の進む道を標してくれた。
あれから今日まで、彼のことで涙することはもうなかったと思う。
少なくともわたしはそうだった。
悔しい思いはした。
彼とファンだけの世界ではみんな笑顔だったと思う。
亮くんはひたすらに優しかった。
泣いた分以上に笑顔にさせてもらったし、全力で楽しませてもらった。
今まで見えてこなかったその純粋な優しさがファンを思ってくれて大事にしてくれてるのが何の濁りもなく伝わってきてこの人を応援してて幸せだなと自分も臆することなく言える。
この1年、余計な言葉より彼の行動全てが応援してくれてるみんなへ向かっていると感じていて。
もちろん自分なりのやりたい事とやれる事がある中でではあるけど、制限はないしこれからの可能性なんてまだまだたくさんあるだろうし未知数。
“みんなが応援しててよかったと思えるように頑張る”
をずっと言い続けて実行してきた彼の凄さはファンの誇りだし生み出された色々なものはファンにとっても宝物だって言い切れる。
小さなヨット(小さいけど機動力に自信あり)に乗り換えて、楽曲制作と同時進行でツアー、公開リハーサルや追加公演、リリイベも開催してできるだけたくさんの人が亮くんに会える機会を用意してくれたよね。
(2カ月弱がエゲツな過ぎたんよ...スケジュールバグってた絶対)
年が明けたころからコロナの話題が少しずつ広がり、国内感染者のニュースが毎日報道されるようになり世の中の動向がコロナに向かっていくと同時に自粛ムードが一気に拡がった。
2月中旬ぐらいから興行関係の自粛(中止)、3月中旬ぐらいに海外渡航自粛(勧告?制限?)で赤西くんとのプロジェクトでハワイライブが決まっていたけどそれも中止。
楽しみが目の前から一気に消え去って当たり前にあった自分の大事な時間がすべてなくなってモチベーション下がるQOL最悪で改めてエンタメの必要性を感じたよね。
4月初旬、2019年末の初ツアーのライブ映像の発売に先駆けて渋谷に亮くんの緑色の看板が上がった。ちょうど緊急事態宣言発令されるかってぐらいの時だったかと思う。
色々な広告や看板が軒並み街から姿を消していったタイミングで、継続すること約3カ月間。
これに意味を感じずにはいられなかった。
何も言わない。言葉にせずとも伝わってくる彼の彼なりの声のあげ方だったんだと思う。
自分に何ができるか。
何をするか。
そしてりょうくんと仁くんのふたりが暇つぶしにでもなればって思いから始まったYouTubeチャンネル。NO GOOD TV。
多種多様でノンカテゴリー。
楽しければいいじゃない?って感じで英会話だったりゲームだったりゲスト呼んでオンライン飲み会だったり普段見えない交友関係が垣間見えたりファンとしてはホクホクした内容のチャンネル。
今のところ継続してくれてるのでこれからも楽しみ。
そして7月初旬メイベリンのブランドサポーターやります!!ファンミやります!!って錦戸亮ちゃんからの怒涛のお知らせに狂喜乱舞。
ファンミに関しては今やるべき事なのか、いろんな意見があった。
それでもやると決めた彼に私はどうしたって会いたかったから私は一択のみ。
会いに行った彼(ら)は、自分が思ってたより何十倍も安全面に配慮しつつ、来た人が安心して楽しめる空間だった。
もちろん来れなかった人、チケットの申し込みを見合わせた人、色んな判断があったのをわかった上で、誰のことも否定しなかったし其々の判断を尊重してくれてた。
出来るだけ言葉にして伝えてくれたし全公演終了してすぐファンミの映像化しますの宣言くれたスタッフさんしかり。
誰のことも誰も置いてけぼりにしなかった。
(っっっっっっかっけーーーー!!)
(マジでかっこよくね???)
(仕事出来過ぎて出来杉くんだよもうほんとそういうとこ!!)
※抑えきれなかった...台無し(笑)
そんで秘密裏に進んでいた紆余曲折?あったらしいN/Aでのアルバム制作(日本とアメリカでオンラインでやってのけたのもすごい)(NO GOODのMVクオリティ良すぎ)
錦戸亮ソロでの無観客オンラインライブin日本武道館!!!!!
すげえ催し物持ってきたな....(あんぐり)
10/7はNFC限定で前夜祭ライブ開催!!
10/8は一般公開!!
ファンミの映像とライブフォトブック48Pつけてチケット代込みでNFC限定スペシャルパッケージとか諭吉さんでお釣りくるんですよ...信じられます??
ねえ!?原価おかしくない!?!?
毎回思うけどあの、原価とかもろもろありますやん?利益とかもありますやん?
なんでそんな...気前がいいの...頑張るよ頑張るから...!!!!(財布の紐ゆるんでいく音)
雑誌もこの一年で特集やら表紙でお世話になりました、Numero TokyoさんとGQ JAPANさん、NYLONさん。
ありがとうございました。次またよろしくお願いします...(こっそり)
ってここまでがこの1年間で起こった出来事。
せっかちおじさんの備忘録でしょうか。
まあそんな感じでざっと振り返ってみたけど、
めっっっっっちゃ楽しかった!!!!
よね!!?!??!?
(だれに聞いてんねん)
亮くん、本当にこの1年たくさんありがとうございました。
また今年もよろしくお願いしますという気持ちでいっぱいです。
日本武道館でのライブも本当は現場で見たかったけれど、今回こういう形でオンライン配信を選んだ亮くんの思いがきっと表れてるライブだと思うのでテレビ前待機したいと思います。
色んなことがあったけどこれまで経験したことない情勢の中だからこそ見えてくるものもあったし、小回りきく体制だったからこそできたこともたくさんあったと思う。
show must go on
彼もまた自分なりのカタチで実行している。
あの日の言葉を嘘偽りなく体現しているかと思います。
この1年で亮くんから貰ったもの、またえんやこら働いて札投げ返さなきゃなんないし錦戸亮2のお知らせもぼちぼちかな?と思うし準備運動でもしながら待っておきましょうかね。
また来年のこの日に笑顔で楽しかったと、あれやこれやあったな〜って言える日がくると信じて。
錦戸亮 1st Anniversary.
2020/10/01
“見えない未来はきっと見えないままでも
逃げることなんてないから“
誰にもわからないけど
未来はきっとそんなに悪くは、ないはず。
NO GOOD TV
お久しぶりですね。半年?ぶりぐらいです。
コロナで外出自粛やらなんやら、環境の変化だったり楽しみにしてた推しごとが中止や延期やらといろいろとありましたね。
わたしもその中のひとりです。ほんとならハワイに。。。って思いながら日本で過ごしてる訳ですが。
その中でもいいことももちろんあって。
二人が5月24日に予定してたハワイライブを中止したことを受け、STAY HOME中の暇つぶしにと立ち上げたYouTubeチャンネル「NO GOOD TV」を開設。
こちらから ↓↓↓
5/23現在で58.3万人!!!!
すごいね、すごいよ。
合計13本の動画がアップロードされています。
リモートワークだったり外出自粛でおうち時間が増えて、もやもやすることもあるけれど二人のおかげで日々楽しく過ごせております。
そんな彼らのNO GOOD TVを勝手に!!ご紹介!!します!!
はじめましてNO GOOD TV
錦戸亮ちゃんと赤西仁くんの気を許した友人同士の会話。
この二人の会話をこうやって目にすることができる未来がくるって十数年前のYJの民は思っているのでしょうか。ね。
いわずもがな顔がいい。美しい。
激しく顔面力高いのでみなさんお気をつけくだされ。
錦戸亮ちゃんはじめましての方も
赤西仁くんはじめましての方も
楽しめると思います!
ちょっと前までテレビばんばん出てた人(錦戸亮)にマウントとられる5年ぶりぐらいに番組的なことをする人(赤西仁)
チャンネル開設したお話とチャンネル名決めよう!ということではじまります。
コメント欄を気にしたり、逃げよっか?っていったり、ふたりが普通にしゃべってるだけでおもしろい。
うさぎとライオン両使いの錦戸亮ちゃんをいい感じにころがす赤西くん最高。
vol.0のその後。仁くんのイタズラ(仲がいいねほんとかわいいな君たち!!)
寝起きな錦戸亮ちゃんによる手洗い動画とチャンネルのアイコン作ってみよう。
美術の成績の話から(なんでそこ?というツッコミはおいといて)仁くんの家にいたらしい錦戸亮ちゃんの学校行ってない二人の言い合い(どっちもどっちやぞ)
お友達にいきなりLINEして出演依頼してみよう!
ゲスト:山田孝之
人見知り?発揮する亮ちゃんがウサギ度★★★★★
普段と違う感じの錦戸亮ちゃんに仁くん静観決め込んでしゃべれと怒られ(吠えられ)る。噛み噛み錦戸亮ちゃんを物珍しそうにみる仁くんお兄ちゃん...
TAKAYUKIにまだ距離感がある亮ちゃん...敬語ぉ...
初ゲストにもかかわらず山田孝之TVになる。
とりあえずVOL.2まで。次回また続きやります。
半年ぶりのリハビリがてら。
ホストのふたりが自由...
それがNO GOOD TVの最大のみどころ!!
See you next time
N/A
12月6日解禁されたプロジェクト「N/A」
顔面偏差値高すぎて何!?!?
ってなること数分。
1回目で字幕と映像と両方追うのは無理だった。
いや、まあ普通にお顔が良すぎて見惚れちゃう...んですけど顔がいいしか出てこないのが本当に申し訳ないんですけどやっぱ顔がいいんです。
美の暴力よこんなの....!!!!(発狂)
公式から一気に情報でぶん殴られて瀕死の中、事態を飲み込もうと必死。
一気に進む爆速エンタメ男、錦戸亮は休むことを知らない。
ついて行くのに頭も体力も心も鍛えられる訳ですが、うん、悪くないよね。
楽しすぎて時間の体感がおかしい、、(笑)
そんな錦戸亮ちゃんとともに立ち上がってくれた男、赤西仁くん。
彼がりょうくんの爆速さに振り回されないか心配...ではあるけどそこはお付き合いの長い友人ということで大丈夫でしょう。そんなことも周知の事実なのでは?と思いながら2人のやりとりに目を向けるとまあ、かわいい...
35歳のそこそこいい大人の男性に言う言葉ではないんだろうけど
KA・WA・I・I
ってもうお手上げはい降参~な気分です。
好きにやってくれ、ついて行くわ。
はい。
映像の中で見た2人の表現者としての表情にドキッとしました。
赤西くんのアンニュイさとか、こういう表情するの...?という発見。
りょうくんに関してはもうやっぱり俳優の顔も好きなので、アーティストと俳優の真ん中の”錦戸亮”を演じるという彼の表現力を見せてもらえて感無量。
あとやっぱり2人とも抜群に画が映えるなあと。
この何かの扉が開いて、始まっていくことに気分は高揚しています。
アーティストとしての錦戸亮も赤西仁の2人が今まで培ったもの、お互いに持っているモノ持っていないモノをどのように化学反応起こすのか。
予測不可能な事案、飛び込むしかないなと。私の本能が訴えかけてくる。
プロジェクト名「N/A」
Excelとかで見るとイヤになっちゃうあれ。そうあれに似てますよね。
Nisikido ryo / Akanishi jin
きっとこういうことなんですけど。
N/A=Not Applicable(該当なし)
Not Available(利用不可。入手不可)
などの意味もあるらしく、彼らのエンターテインメントは他に該当するものはないとか利用させないとかダブルミーニングもあるんじゃないかと思う訳です。
こういうのに意味を持たせる訳ではないかも知れないけれど、賢い2人なのでわたしの想像の先を飛び超えていくんでしょうけどワクワクするよね。
その中で契約合意書というものがあります。
いやもうこれがエンタメ力爆発ですよ。
第 1 条 甲(錦戸亮)乙(赤西仁)は契約期間中、音楽制作・コンサート・テレビ・ラジオ・ビデオ・映画・写真集・コマーシャル・広告宣伝・舞台・イベント活動などその他一切の出演業務を、甲乙双方合意のもと行っていくものとする。
第2条 本契約書に関する活動から派生する権利はNOMAD RECORDS及びGoGood recordsが均等に保有するものとする。
第3条 契約内容に関する仕事にキチンと真っ当出来るよう、甲乙双方がなるべく努めること。
ここまではまあうんうんて読んでたんですけど、こっからおかしくなっていく....
第4条 陰口三回バレたら契約解除出来る。
え、待ってなにそれ...陰口!?発想がかわいい...
第5条 週刊誌に撮られたら10万円の罰金。ただし2回目以降は倍の額とする。
(爆笑)
いや、たぶんすぐ撮られるのわかってて言ってるやろ!
第6条 健康に影響を及ぼすようなダイエットはしないようなるべく心がけることとする。
第7条 互いのSNS投稿に対してどれだけ不信感を得ても、互いに心に傷がつかないように言ってあげる。
第8条 明確に意思疎通出来るよう、なるべく大阪弁や英語を使わないこととする。
第9条 アーティスト活動を合同で行っていく上で、甲乙双方のファンの方々に対して、互いが出来る限りで良いのでなるべく無理のない範囲で寄り添うよう努める。
これ泣くやつ...優しい愛だね愛だよ...ありがとうね。仁くんがくれた言葉忘れない。
りょうちゃんが直接言ってくれた言葉も忘れない。
第10条 喧嘩をしたとしても、互いに保護者、若しくは事務所、又は弁護士などに頼らず、当人同士で解決を模索する。
第11条 双方モチベーションを保つため月一度互いの銀行の残高を開示する。
第12条 どんなに辛いことがあってもなるべく芸能界に媚を売らない。
第13条 見ず知らずの女性に現を抜かし、軽率についていく様な行動はなるべく慎むこことする。
第14条 揺るぎない結束力を持ち、双方爪は短めにすることとする。
第15条 近年における日本の芸能界の悪しき習慣や、理解に苦しむ忖度を受けたとしても決して諦めず進み続ける。
第16条 甲及び乙は本契約に定められた各条項を、信義を持って誠実に履行し、本契約に定めなき事項および本契約の各条項の解釈に疑義が生じた時は法令の定めによるほか、誠意を持って協議し解決に当たるものとします。
こんな契約条項なんですけどね。
いやーほんと笑った笑った。プロだなって思ったよ。
不利益なことも少しの笑いのスパイスにかえてくれるとこほんとすごいとしか言えない。
っていうのを書いててなんでか公開せずに眠ってたのをNOGOODTVの記事書いてて気づいたのです。なのでそっと公開しておきます。
今更すぎて...あれですけど。
TRAILER
はい。解禁ですね。
四の五の言わずにまずは見てくださーい。
いや見て欲しい。
12月11日発売
トラックのショートサイズ音源に合わせ、インタビュー、撮影、制作、ライブリハーサルなどのドキュメント映像とともに約4分半。
最高!!!!
ライブでの熱狂が思い返されて頭の中を反芻してます。
あの曲好き!あ、この曲も好き!っていう感情と一緒にライブでの彼の姿を思い返しては好きを募らせてるんですけど。
最高!!!!(2回目)
語彙力なくて悲しいんだけど最高なものに最高以上の賞賛の言葉なんて私は持ち合わせてないです。
言葉よりも感情が先行しますよね、本当に心が動いたときというのは。
本能的で直情的で。
飾れないし、飾ることすらできない。
そんな曲の数々がこのアルバムNOMADにはちりばめられて、共感性のある狛犬の歌詞だったり、バッジのような攻めた歌詞だったり、オールドスクールのようなかわいい歌詞だったり、彼の紡ぐ言葉の表現力の振り幅が制限されない今、とてつもないエネルギーで向かってくる。
彼はこのアルバムの曲すべてに意味があると、言う。
リミッターがない以上、どこまでも際限なく彼の表現力は広がっていく。
フィルターがない以上、そのままありのまま届く。
まだまだ彼はこんなもんじゃないだろうな。
そう思わせるには事足りていて、説得力もある。
ライブ先行だったので歌詞をもっとじっくり読み込みたいなと思う。
発売まで待ち遠しい。
わくわく!!
タワーさん、ありがとうございます‼︎ https://t.co/RyDjLFsedZ
— 錦戸 亮 STAFF (@NomadRecords_JP) 2019年11月29日
タワレコさんのライブレポ冊子の特典(1枚につき1冊)
レーベル特典のB3ポスター(各形態でデザイン違い)(最高かよ)
どちらも先着順。
ここにきてほんとに追い特典されてしまった...
頑張る!頑張るよ!!買う!!
りょうちゃんがなのかレーベルがなのか、ほんと頭おかしいんじゃないの!?ってぐらいの特典、、、満載、、、(褒めてる)
そんなん買わないわけないやろ!!!!と私の中の何かに火がついたね。
ほんとに売れて欲しい。いや売れる。いける。
ファンが手に取るのももちろんですけど、錦戸亮に興味がある方にも手にとっていただきたい。
俳優としての彼しか知らない方もいらっしゃると思うのでそんな方にもぜひ錦戸亮の俳優じゃない表現の世界をぜひのぞき見して欲しいです。
きっと一歩踏み込むと、引き返せないこと間違いない。
これは断言できる。
あと12月19日のライブツアーNOMADの最終公演、LINE CUBE SHIBUYAでの公演を全国55カ所のスクリーンでライブビューイング!します!
詳細はこちらから。
ツアーファイナル公演のライブビューイングを全国55館の劇場にて開催します‼︎
— 錦戸 亮 STAFF (@NomadRecords_JP) 2019年11月29日
〈THEATER LIVE〉
錦戸亮 LIVE TOUR2019”NOMAD”
2019年12月19日(木) 19:00 START
全席指定 ¥4,000(tax in)https://t.co/ecxN7OPAhg#錦戸亮 #RyoNishikido #NOMAD#NFC #ライブビューイング pic.twitter.com/id8KbqOASI
このまま年末まで爆速で駆けぬけていく彼を見逃すな!
Don't miss it!!
あー楽しい。最高。
おまけ。(おまけ!?)
錦戸 亮 1st Album「NOMAD」より
— 錦戸 亮 STAFF (@NomadRecords_JP) 2019年11月30日
08. バッジ@RyoNishikido_JP #錦戸亮 #RyoNishikido #NFC#NOMAD #ノマド #バッジ pic.twitter.com/34qEJnZU0N
これぶっささった人、アルバムNOMAD買ってください(約束ね!)(ね!)
眠る獅子、揺り起こす※ネタバレ
暗転、ノクターン
真ん中のマイクスタンドに歩いてくる人影...
待ち焦がれたその姿を目の前にして、私の感情はもう抑えられなかった。
錦戸亮のはじまり。
ギターを背負いライトに照らされた彼の姿は、今まで見てきたどの姿よりも"生きてる"感じがした。
その身を削りながら、今この瞬間”この時間”のために立ってる。
距離感は近いのに圧倒的なオーラは今まで以上かも知れない。
生身の錦戸亮がもつ空気感は決して安易ではないし、手が届くものでもなく。
近いのに遠く感じる。
群れから離れたノマドライオンそのものの孤高さ、佇まいがそこにあった。
会場のキャパが以前とは小さくなっているけど、彼自身が持つパーソナリティはさらに磨きがかかっているように思えた。
やりたいことをやってる充実感。
自分が楽しいと思うことをみんなにも楽しんでもらいたいという理想へのひとつひとつの積み重ねが、さらに彼を魅力的な存在にする。
矛盾しているけれど、彼のあたたかさとか優しさがその遠さを近くにさせてくれる。
その優しさに奢らず、一定の距離で応援していきたいし一緒に楽しんで生きたいと実感。
そう思うとどうしようもなく、心が震えた。
※ネタバレあるよ!注意してな!
はい。
そんな感じで11月19日Zepp Osakabaysideと11月22日豊洲PITに行ってきました。
ノクターン、笑った。なんかほんとりょうちゃんらしいというか。
point of departureのアコギの音が開始の合図とはもうほんとエモーショナルですね。
10月1日0時に公開された映像を見たときと同じぐらいの高揚感がこのリフを聞いてぶち上がりました。
まあ最高。(語彙力)
曲の感想とかはアルバムでてちゃんと聞いてからしたいなと思うので一旦割愛したいところ(笑)ですが、言いたいとこだけ書くので順不同だしうろ覚えかも?
まず1回目のライブで一番耳に残ったのはオールドスクール。物販でずっと流れてたから(笑)っていうのもあるけれどメロディーがめちゃめちゃいい。
カントリー調のアップテンポでりょうくんお得意のオケもあり思わず手拍子したくなる踊りだそうと体が動き出すそんな曲。
実際物販でかかってる時に思ったのがユニバとかTDLとかでわくわくしながら待ってる感じとかお店で何買おうかなって悩みながら誰かを想ったりとかそんな情景が目に浮かんで、実際物販にならんでる自分が何買おうかな?どれにしようかな?ってわくわくしながら待ってたので、彼がスプラッシュマウンテンを思い浮かべて作った~って言っててわかる!!!ってなった。
歌詞もね、かわいい。覚えてないけど(笑)
アンブレラはファルセットが心地良くて打ち込み系のメロディもかなり好き。
ライティングもきれいだった(乏しい感想)(すまない)
ヤキモチはなんせ口笛かわいい。過去のレポ見てると19日はめっちゃいい出来だったと思うねんけど(なんせ正解しらん!)、22日は途中で笑ってしまってアカンかったやつでした(笑)
口笛!?って思っててごめん...ていう私の懺悔もありつつ(笑)
でも口笛もすごい耳に残るから彼の選択する音と音の繋ぎが好きだなって改めて思う。
はやく全部聞きたいなーーーー!!しかもう頭にない。
歌詞もちゃんとみたい。聞き取りだけでは私の耳は無理だ...
ちゃんと覚えてる訳ではないけどふとした瞬間に頭の中でライブの音が蘇って、あ、これあの曲だ!ってなる不思議な体験。(メロディ口ずさんでるのに次の瞬間あれ?ともなる)(いわゆるポンコツ)(不覚...)
で、これはちょっと話はそれてしまいますけど、知らない曲が多くてごめんねってよくりょうくんが言ってるんだけど私は(え、上等やんかかってこい!)ぐらいの意思なので全然気にしてないんですよね。
実際これまでにそういうライブを三浦大知くんと星野源ちゃんで経験した訳ですが、やっぱりそのどちらも知らない曲でも音が入ってくるんですよね。
これ、すごいことだと思うんですよ。
もちろんベースにはこのアーティストの音の癖というからしさってあるからそういうのが自分にハマってることが前提なのかも知れないんですけど。
知らないけどこの曲好き!とか楽しい!とか周りのレスポンス見渡したりして自分も一緒に乗っかろうとする。
それを亮くんのNOMADライブでも実感して、サイリウムとか腕上げたり音を取るのにこうっていうルールはなくて、自由でいい。恥ずかしいことでもなくて。
体が動くままに揺らしたらいいんだよって思うんですよね。
ライブの中で知り体験してきて、育ってきたような人間なのでちょっと特殊なのかもしれないけれど(笑)
まあだから何が言いたいかというと楽しんだもん勝ちやで。ってこと。
自分の殻一回破ってみてもいいんじゃない?って。
はい、話戻しまーーーす。(笑)
今までに彼が作ってきたグループ時代の既存曲も35歳のりょうくんが歌うことでより一層深みがあるというか。
声も歌い方もそれなりに経験を積んでいらっしゃるので当時のような若々しいcodeでもスケアクロウでもHalf Downでもなく。
彼自身がアップグレードされてる分、曲の色も成熟した色味が変わっている。
(どこがどうとかは感じ方なので聞くでない)(聞かれても答えられないよね)
近年の曲でもTokyoholicは7人、6人の編成を経て、1人で歌うことになったけどやっぱり信頼と実績の錦戸亮ちゃんです。作詞曲者の強みです。マジでかっこいい。
煽られてしまった日にはもう...意識ぶっ飛んでますね。
Tokyoholicに関してはツイッターでしつこいぐらい言ってるんでこれ以上は控えます(笑)すいません。ほんと大好き過ぎて暑苦しいよねごめんごめん(笑)
trafficもグループでやってるとセトリの関係で今度いつ聞けるのかわからないとこあったからこうやってまた聞けて嬉しい。この曲もりょうくんでさえ当時のレコーディングの歌と格段に違ってますよね。
ほんとここ2年ぐらいでぐっと歌い方が変わった。
歌詞の中にある、
果てしなく続く道、まだ見えない困難もあるだろう
いつの間にか増えてた傷も隠していけるかな?
後戻りなど出来やしないことスタート地点で知ってたはずなんじゃないの?
選んできたルートは間違っちゃいないんだ そんな自信も生まれてきちゃいます
辿り着けるさきっとこんなペースでも 想定外の展開も全然OK
遙か先にあるそのゴールまで
このあたりの歌詞がまずぶっささりますよね。
あの時と今の状況は違うけど、現状の判断も間違っていないと未来に向かって肯定していかなきゃいけない。
そんな彼の決意もこの曲が今歌われることで一層ノマドと同じく決意表明みたいなものになっていくのかなとか思ったりしました。
要は考え方とか根本的なところで彼自身が変わった訳でもないんだろうなって。
常に自分が判断したことに対して肯定させる働きをしてきた人だから、きっと。
あとねー美人なお姉さんのとこでニヤってするのほんと確信犯です。捕まえます。タイホ~~~!!ってふざけたことも言いつつ曲の感想も少しだけ書きましたけど、結局は個人の感受性によりけりなのでみなさんが見て聞いたものが正解です。
でも多分きっとこれだけはみんな思うんじゃないかなっていうのが、
錦戸亮の音楽性に間違いはない。
というところですかね。
あんまりかな?って思う瞬間は全くなかった。
新たに作った曲にしてもひとつひとつが個性があって、一つのイメージに囚われないところが彼のオールラウンダー的な要素のひとつかなと思います。
どれも違うけど、違うから楽しいし違うのに楽しめる。
本当にすごいなと改めて思います。
あとこれは再始動してから色んな活動の中(MCしかり)で感じたことなんだけど亮くんってきっとファンに見返りを求めてないのかなって思う。
見返りって表現が適切かはわかりませんが、まあそんなダサい男ではないのは確かですが(笑)
なんかね、ただ消費されるだけじゃなくて自身にも作品にも"価値"に重きをおいていてそれを追求するために見合う努力をされているのかなと。
だから応援してくれてる人が頑張れる要素であるとか、応援したいと思ってもらえるようにとか、そういう気持ちを大事にする人なんだろうなって思ったというかファンにこうして欲しいとかああして欲しいとかないよねって思って。
自分は自分でやりたいこと楽しいことをやるから賛同してくれるなら好きにどうぞ!
そう思ってもらえたら嬉しいです!ぐらいの気持ちでいっそ清々しいスタンス。
なので私も見返りを求めないでいたいと思う。
亮くんにあれして欲しいとかこうして欲しいとかお仕事の面でそういう願望はもちろんあるけど言わないって決めてる。
彼が進みたいと思った方向に向かってくれたら自然とそれが私の夢の先なので、自分の欲求よりも彼自身がやりたいことへの欲求を満たしてくれることが先決かなぁ。
今はきっと一個ずつステップアップしていきたいんだろうなって思うし、しっかりと地に足ついてると思うし浮ついてない感じが本当にできる男というか人として社会人として尊敬する。
ライブの円盤化もホール公演、アリーナ公演もやりたいと思ってくれてるならお願いしたいしそれを全力で支えるぐらいに意気込みも覚悟もあります。
だけどそれを押しつけたくないなって。
選択肢は両手からこぼれ落ちるほど、きっとたくさんあるでしょうし。
そのひとつひとつ彼が選んだものを大事にしたい。
自由に羽ばたく白鳥のように美しくキラキラと好きなように飛び回っていて欲しい。
(これも押しつけになるのか?)(わからん)
ほんとすぐに、最速で(笑)帰ってきてくれて今もこうやって彼とファンとでやりとり出来てることが幸せなことだと9月5日の脱退以降から思い知らされてるのでその気持ちを忘れたくない。
なにも当たり前の状況なんて何一つないんだって思うから。
CD発売もDVD発売も雑誌に掲載されることも、テレビに出れることも。
ライブが出来ることもなにひとつ当たり前じゃない、誰かの、いやりょうくんの努力や頑張りによって実現できてると思うから安易にこうしてああしてと言えない。
提示されていくひとつひとつにちゃんと乗っかって、楽しんで、そうやっていきたい。
まずはツアーが無事に最終公演まで滞りなく、完走できますように。
オーラス(笑)のなんばハッチも参加させていただきます。
ありがたく、思う存分ぶち上げてこようかな?
眠れる獅子が、本能のままに目覚めた。
その背中にたくさんの思いを乗せて走り出す。
この状況をあなたはどう見るのか?
さあ、始めようか。
笑って死ねる最高の時間を。
ノマド的
11月16日(土)のお昼下がり。
錦戸亮ちゃんやってくれたぜ。
インスタライブ&アルバム”NOMAD”「ノマド」のMV解禁!!
いやっほーーーう!
いえーーい!
インスタライブはリアルタイムで見れず、アーカイブで見たんですけど。
いやいやいや、ちょっとあの距離、自分ダメっすわ...
恥ずかしい!!
仙台昼来てくれた人楽しかったですかね?(首コテン)
は?
首コテン...???
は!?!?!?
なんだろう仕草一つ一つがもうナチュラルに恋ですよね。
恋煩いますわ...
だめだめこれ以上好きになってはいけない人なの!!
ってふざけたこと言うぐらいにはヘラヘラしてますけど控えめに言っても最高です。
ライブ終わりで初めてインスタライブやってくれて、何人見てくれてるん?うわーすごーい(この言い方かわいい)ってもうなんかピュアというか本当にそのままのりょうちゃんでいてこれからも穢されずに...(切実な願い)
つってももう芸能界20年越え選手...
そのあたりほんと持ち前の純粋さが守られてきていてほんと軽率に好き!!!!ってなりました。
あざまーす。(軽い)
さて、本題のノマドのMVはこちらから。
ぽちぽち活動してまーす。(みなさん頑張りましょう~!)
錦戸 亮「ノマド Studio Ver.」Official Music Video
かっこいい...(感嘆)
10月1日再始動で公開したPoint of departureをノマドの中で投影してたり。
モノクロのメインシーンで錦戸さんの動きによって光が差し込む角度が変わって、歌詞の世界観と相まって白黒の単調な世界に光が差すような未来へ進む画力を感じて。
私の中でモノクロって”未来”より”過去”のイメージだったので、演出で受け取る印象って変わるんだなとか思ったり。
まあ知らんけど(お得意の逃げ口上)
ギター弾いてる姿は今までも見てきたけれど、リードギターなところやギターソロを弾いてるのをみて感動してしまったり。
グループにいたときはバッキングが錦戸さんでリードをやすくんっていうパート分けが多かったので、ソロプレイを見れるのがとてつもなく嬉しくてですね。
これからそういうシーンも増えていくけれど、見るたびに喜ぶんだろうなと。思います。
それほどギターを弾く錦戸さんが好きだったりするんですよね。
だってめっちゃ楽しそう~。
錦戸さんが好きなギターを気持ちよさそうに弾いてるのを見てるとぶわぁっと気持ちが高まるのでまだまだこれからが楽しみ。
私はまだこの目でNOMADツアーの錦戸亮ちゃんを見れていないので、ステージに立つ彼がほんとうに楽しみで仕方ない。です。
十五祭の関ジャニ∞の錦戸亮としてのオーラスの彼から、NOMADの錦戸亮として、アップグレードされた彼をこの目に焼き付けてきたいと思います。
あーもう緊張する。
19日仕事になるかな...
今度はNOMAD済みで更新したいと思います。
では。
(めっちゃ久しぶりで書き方わからーん!)(笑)
好きに理由なんてないし好きだから好きなだけ
35歳、おめでとう。
早いなぁ。あっという間だったなとかふと思った。
そりゃわたしもね、年取ったなとか思いますよ。
りょうくんを見つけたのはかれこれ16年前?
19歳ぐらいのぴっちぴちりょうくんでした。てるてる家族を撮中だったのかな?
あれからこんなに月日が経って、まだ同じ人を好きで応援出来ていることにも正直驚いてて。
なんせ飽き性なわたし。そんなわたしがね、ってことなんです。
熱しやすく冷めやすい。続かないわたしが唯一、錦戸亮を応援し好きでいることに関してはロングランですよ。
全米も驚くHITですよ!!
(ドヤァ)
(いやマジでおもんない)
(ごめん)
ずっとずっと何があっても嫌いという感情もなければ、好きが冷めることも全くなくて。
むしろ好きがずっと更新し続けられていて。
まあこれはりょうくんファンのみなさんならわかるって人多いかなって思うけど。
ほんとそれってとても魅力的であらなければ成り立たないことだと思うんです。
惰性で好きな訳じゃない。
好きの先にある苦しさも伴う程に彼に魅了され続けてるんですよね。
まあちょっと口が悪いとか(笑)いたずらっ子でやんちゃな国民の弟みたいな可愛いとこもあるし、天然で純粋なうさぎちゃんみたいな部分もあるし、優しさの純度が高かったりする。
仕事も真面目で結果を求められるとこで結果を出し続けて来た人だし怠らない人。
”好きなもの”にまっすぐで礼儀を欠かさない実直さとか。
あとファンへ向けられた愛情が全球ストレートだなってこれは最近痛感してるからもうお手上げです。
樹海に迷い込んだみたい。(もう戻れない)
沼とかそんなレベルじゃない、死ぬまで彷徨い続けそうな程っていったら重くて怖いかもしれないし頭オカシイって言われる(笑)かも知れないけど。
でも彼がいなかったら間違いなく今の自分なんていない。
仕事も適当にやってただろうし、プライドもくそもないような生き方しか出来なかっただろうなって思う。
うん。
ってなんかもっと楽しいお話しようと思ってたのに!
せっかくお誕生日だし!って思って。
まあでも本当に幸せ者やなって思うし、あげだしたらキリがないほど、両手じゃ抱えきれないほどの好きがある。
好きなところって聞かれても全部!!って明け透けに言うだろうな。
全部ってめっちゃアホっぽいけど。
語彙力とかあったらちゃんと言えるのかもしれないけど。
でももう何がとかどことか絞れない。
絞る気もさらさらないけどさ(笑)
自分が知らないとこなんて全然いっぱいある。
でも自分の目が見てきたものや好きだと思ったことはもっとちゃんと言っていきたい。
それが届く届かないではなく。
ファンが楽しそうなのって、その周りの人に不快な思いさせないでしょ?
ヲタクが語彙力失ってうなってるのってみてて楽しい。
りょうくんとりょうくんのファンっていつも楽しそうねって思ってもらえたら、そんな楽しさの伝染ってなんか最高じゃない?ってこれはまあ私のヒトリゴトです。
35歳の錦戸亮ちゃん、どんなかな?
34歳最後のりょうちゃん色気もかわいさもダダ漏れっぽかったから、コワイコワイ!!(主に自分の心臓とか)
けどそれ以上に楽しみ!!みたいな。
これからが始まったばかり。
まだ見ぬ場所に無事にたどり着けるように。
20191103
35歳おめでとう!大好き!
これからもよろしくね!
かわいい女の子(34歳と38歳)
十五祭の映像特典の「ラブスタグラム」
ラブラブ2ショットを撮る!っていうコーナー(ざっくり)
前半戦:イエロー・ブルー・ブラック&村子・丸子・倉子
後半戦:錦子・安子・横子&ナス・オレンジ・グリーン
です。
後半戦、7/29の大阪公演から入れ替えが行われるとは!
おれの!!
おれの錦子!!!!!
会いたかった錦子!!!(実際わたしが会えたのは9/1~3の東京公演)
4年の時を経て、それでも!かわいい!!(中の人は34歳のおじさん)
おめめとお口がきゅるるるん!!
いやマジで女子ドルでいたら完全にロックオンしてたでしょう。
そんなわたしのキャンジャニちゃんの推し、錦子と
横子お姉様の3連続ターンがきたんですよ!!!
待ってた!!!
レポの時点でうそおおおおおんって発狂した私の気持ちがわかるだろうか。
一番好きなコンビが3連続!!!
そんな!!ことが!!あってもいいのか!!!!!
いいんです!!
(見れなかったのほんと悔しかったけど)
(映像化してくれてありがとうもう少しで亡霊化するところでした)
ちょっとメイク濃いくなったけどまつげばっさーでくるんってしてて
仕草も女の子より女の子でさ、ほんと天然培養の純真無垢な錦子ちゃん。
と、ツンデレなのかでれでれなのかよくわかりません錦子ちゃんとの距離感を完全にはかり損ねた横子お姉さまのコンビ。(別名めんどくさいコンビ)(笑)
こんなテンションでいってたら本当に本題にすらたどり着かなさそうだからぶった切って行きましょう~!
さてお題(ミッション?)はこちら!
①壁ドン
錦子が横子を壁ドン!!壁!!ドン!!!(うるさい)
それを撮るナス!!
勢いよくドンってする錦子と、錦子ちゃんの身長に合わせてすこしかがむ横子お姉様(もうこの時点で私の意識はぶっとんだ)
以外と近くてびっくりしちゃった錦子が笑っちゃって横子も笑っちゃってもうかわいい!!
「久しぶりにこんなに近くで見たな!」
「そりゃそうやな、しかもこんなメイクで。お互い年取ってるわ」
って笑ってるけどふたりともソワソワそわそわしてるの。照れてるの。あたしにはわかるわ(誰)
やり直し。もう一度ドンってする錦子ちゃんのお顔を下から見上げる横子お姉様お顔がゆるゆるです...(もうなんなんこのコンビほんと素直じゃないほんとなんなのもっとくっつきなさいよ!)
横子ちゃんの頬についてた髪を払ってあげる錦子ちゃん(え、イケメン...)(それもオカシイのか)(もうわからん)
そしてそれを見守るメンバーの表情がなんとも言えない。
いつもならもっとガヤッたりするのにこの2人に関して見守るメンバー。
じーっと横子と見つめ合って出てきた錦子の一言。
「シワが増えたわね...」
横子爆笑。お顔おもちみたいだったよ(褒めてる)
はい、次!
②後ろからハグ&前の人にタガメをキスさせる
錦子の大嫌いなだいっっっっきらいなタガメ(は虫類系)
「持つのも怖い!う~~わ怖っっっ!!」って中の人素がでまくり。
もろりょうちゃんでしたwかわいいw
「おれこれ時間かかるで」ってあの爆速巻き男が宣言しちゃうぐらい。余程か。
そんな錦子を横目に、お姉様登場!ゲテもの大丈夫!な横子がいくよ!!って
ワンショットでタガメちゃんとちゅっちゅする横子さま...かっこいいっす...
私:うわあ...
「めちゃっこわくないっすか!?うわあっ!」
ビビりまくり錦子。よし行きます!って気合いれて横子様の後ろからハグ...と思いきやヘッドロック気味な(笑)完全に肘入ってます!みたいな感じでぎゅううううって横子に抱きつく錦子。相当かわいい。かわいいな。横子うらやましい(本音)
やりきったあと、ほんとに放心状態でおつかれさまと心の中で合掌。なむ。
いやもうタガメはあかんw錦子ちゃんおっさん化するから!
まあわたしとしてはいいぞもっとやれ!って思ってるけど、錦子ちゃんもりょうちゃんももうガメることもないんだな~って思うとさみしいよ(やめとけ)
横子もめっちゃ素でてるしなんならめっちゃお兄ちゃん感出してくるし、タガメ苦手なんわかってるから心の準備する間のつなぎでちゅっちゅしてくれてたんだろうけどほんんんんんっとにわかりにくい愛だなオイ!!
ほんっとにりょうちゃんにはお兄ちゃんするの本能なのかな?ね?
いやもうだってさ、横山くんとちびりょのエピソードかわいいしかないじゃん!?ほんっとにかわいがってたしかわいいがってるんだけどなんせ大人になってぐんぐん成長して男らしくなって頼もしくなってキャンキャン吠えられてダメ出しされて距離感わからんくなってあげくお酒のんでそれが爆発してべったり甘えたりしてさ!!!!(りょちゃんもまんざらではなかった)
恥ずかしがって隠すんじゃないよ!!!!!
りょちゃんがキャンキャン言ってるの大概がおれのあこがれのよかーまくんはかっこよかった!だらしないのやめろ!みたいなところからきてたからさ、きっと。
近年はキャンキャンもなかったしまあ不仲とかどっからそんなこと...みたいなこと言われたり。まあよこりょはセンシティブなとこあるんでね、みなさんほんと見守っててあげてくださいよ。って気持ちで私はおりました。
実際どうのとか関係なくないですか?
こうやって笑ってれるってことがすべてでしょ?
りょちゃんがグループに曲を作ったりリアレンジするってなった時、めっちゃトランペットいい感じなところで入れてるしそういうさりげないけど頑張ってる横山くんのこと応援してるんやなって感じてたしね。
2人でバナナジュースやるってなったときも自分もサックス練習して、JUKE BOXのときのツアーMCで横山くんが話してた”メンバーとそういうんやりたい”って言ってたのを実現させたなって思うし。
ほんとりょうちゃんもわかりにくいけどわかりやすかったと思うのよね。
だからりょうくんほんとに関ジャニ∞のバンド編成が好きなんだろうな。
真剣にかっこいいって思ってるんだろうな。って。
・・・・・・あれ?
私なんでよこりょ熱く語ってるの。
錦子と横子の話してたのに急になんか降りてきたみたいに語り出したね。
びっくり。
まあいっか。続き行こう!
♡自己紹介
「錦子です。34歳です!(!?) 好きなタイプは~色黒で~鼻がでかくて~あとは、何でしょうか?」(なんで聞く?いきなりクイズww)
そんな錦子の無茶ぶりに反応するのはさすが、オレンジとナス!(いつもありがとう)
好きなタイプというよりかは錦子の中の人(錦戸亮)の良いところみたいな話になってるw
ナス「歯並びがきれい」
オレンジ「スポーツとかできる、サーフィンとか!」
(スポーツできるぅ!?りょうくんが!?って思ってごめんなさい)
(ほらたまにどんくさいときある)
(∞祭のゲーム系ほぼ撃沈)
(でもやれば出来る子)
「(ニコニコニコ)...いいでしょう!」(満足げ)
(ここめちゃかわいかった)(19841103点満点)
はい、次!
③鼻キス
はい、キターーーーーーー!
錦子ちゃんが当たった瞬間、鼻でいうたら錦子!ってオレンジに言われて「なんでや鼻でかいからか!?」ってこそこそやりとりしてるほほえみ。ほらそこでいちゃつかなーい。
横子さんが当たったときもう錦子ちゃんのお顔(あちゃーーー)ってしててあの顔好き。
ヘラヘラ。
「目つぶるタイプ?」って聞く横子さん。
「じゃあ目つぶって待ってていいっすか?」な錦子さん。
あんたらもう勝手にやんなさいよ、ほれほれ!って気持ちになる私。
近づく横子さんが気になって、薄目で見ちゃう錦子。
(あれ?なんか既視感だぞ?)
※2012年11月3日新潟公演参照
ぐっっと近づいてここは横子がおと、(げふんげふん)..オンナを見せたわ!!
画面に広がる横子と錦子の横顔と鼻キスの瞬間!!!!
ぎんやああああああああああ!!
(ジタバタドタバタどんがらがっっしゃーーーーーん)
美しい!!34歳と38歳の(いい年したおっさん)アイドルの!鼻キス!
ああああああもうほんっっっっとに見たかったけど現場で見なくてよかった。
酸欠で死にそうになってただろうし呼吸困難のフラグ立ちまくりだったわ...
命拾いしたワァ...
いやあ、本人達もまさか③連続で当たるとは思っても見なかったでしょう!
「ガチやもんなぁ...」ってぼそりつぶやいてた横子さん。
ええそうです。今までもずっとガチでしたよあなたたち!
あー楽しかった。好き。よこりょ。
一筋縄ではいかないもどかしい2人が私は大好きですね。
こんなエピソードも聞けなくなるのかな。どうなのかな?
りょちゃんは言わないだろうし。横山さんも言うタイプではないし。
最後に盛大なよこりょが拝めてわたしはほんとに嬉しかったよ。
あの新潟のにしきどりょっちゃん誕生パーティー(ではない)(ライブです)
(昼夜2公演やってた)(あの時の新潟は錦戸担大集合)(良い思い出)
改めて思うけどさ、まあ34歳と38歳のそこそこいい年したおっさんのイチャイチャを見て喜んでる自分も恐ろしいけど。
実際、34歳と38歳のあの美貌もすごいわ。
生まれて30年以上れっきとした女でもあれには勝てぬ。無理無理無理。
あーあ楽しかった。暴走した。まあ、たまにはこんな日もね。
ってことで私の完全に趣味に走った中身ゼロのお話でした。
おつきあいありがとうございました!