NOMAD

12月11日発売のFirstアルバム"NOMAD”の形態と特典の詳細がでましたね!

小出しにしてくれてるからずっと楽しくワイワイ出来て嬉しい。

 

いやだって収録曲も一斉解禁でもいいやん?ってなるのに焦らして翻弄してくれる我が推し。

最高じゃないですか。好きですそういうの。

もっと翻弄して!(やめとけ)

 

 

 

ってことで今日は錦戸さんの現在の活動状況的なものを自分なりに解釈してまとめてみましたのでその辺のお話を。

 

これからどう錦戸さんが戦っていくのかわかっていたら効率良く応援出来るんじゃないかと、効率的な男のために効率的なオンナになるべく、いざ!

 

※間違ってる部分もあるかも知れませんので大まかなニュアンスぐらいに、へー!ふーん!ぐらいで...いや、あのだから石投げないで...!←

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも今回の自主レーベル”NOMAD RECORDS"は錦戸さんが主宰するレーベルでいわばインディーズ(日本レコード協会に属さない自主制作レーベル)にあたります。

その逆のメジャー(日本レコード協会に属したレコード会社及びレーベル)は例えばワーナー、テイチク、ジェイスト、エイベックス、ポニキャなど、みなさんが普段よく見聞きするレーベルたちがそうです。

 

じゃあインディーズとメジャーとなにが違うん?って思うよね。実際調べてみた。

 

まずプロオーション(広告・宣伝活動)や販売・制作・流通などを行うのがレーベルのお仕事。

メジャーレーベルの場合、大手レコード会社なので広告宣伝に力かけてもらえたりライブ会場など大きい規模の会場で興行するのにレーベルの力(資本)は絶大。そういったお金の運用の規模が大きいのでまあ良く目立つ。

インディーズの場合はプロモーションも販売・制作・流通などすべて自分たちの手で行っていく。CDやグッズを売って活動費・運営費にしたり、広告宣伝費にかける予算や規模が小さいからあまり目立たない。けど自分の好きなように音楽を作り戦略を立てていくことが出来るので制約がないのが利点かなって感じ。

 

※めっちゃ大まか(笑)

※わかりにくかったら“メジャー インディーズ 違い”みたいにググってね(笑)

 

 

 

 

 

あくまで私の主観ですが、

 

すばるくんはメジャーからの再始動

錦戸さんはインディーズでの再始動

 

となるわけなんだけど、個人的にこの違いで彼らのやりたいことの方向性をなんとなく理解できた気がする。

この時点で戦い方がそれぞれ違ってて活動のルートも幅もどっちがいいとか悪いとか比べるとかじゃなくて、あくまで彼らにとってそれぞれのやりたいことに対する最良の選択だったと思いました。

純粋にね。

 

 

すばるくんは歌を歌っていたかった。

ただひたすら歌を歌うことを考えて自分の表現のまだ見ぬ向こうを知りたかった。

自分の歌がどこまでいけるのか、歌を歌わせろってことでしょ?って難しいことを抜きにして歌をやりたいんだと私は思った。

メジャーレーベルと契約して歌を歌うことに集中できて、信頼できるプロデューサーと自分のいいと思う音作りをする。あとワーナーは海外にも強いから国外にも精力的に活動したいって方向性でこのレーベルを選んだのかなと。山森さんもワーナー所属みたいだしね。

 

錦戸さんは”自分で作った曲を自分が歌う”ことを主体として考えていて、ずっと真っ向勝負したかったんだろうなと思う。

彼がいろんな楽曲を作り始めたころからずっと。

私たちが知らないとこで願っていた彼の夢(っていうのが相応しいか分からないけど)=やりたいことだったのかも知れない。

自主レーベルを立ち上げてすべて自分の責任の上で担って自分の裁量で活動を決めていく。

きっと簡単じゃないのにそれでも自分の思い描いた理想や美学を貫くためこのカタチなのかなと思ったり。

 

 

まあどちらも憎いくらいにやりたいことがはっきりしてる。

 

再始動してからの1stアルバムが彼らの答えなんじゃないかと思ってるので二歳はすばるくんのやりたかったことが提示されているだろうし、NOMADはオールプロデュースで勝負したい錦戸さんのやりたいことが提示されていると思うので、もうそれ以上でもそれ以下でもない話なんだよね。きっと。

 

 

ただ黙って、受け取るか受け取らないかの話。

 

 

 

 

 

で、メジャーやらインディーズやら言いたいだけ言って最終的に何が言いたいかというと、りょんぴファンのみんなCD買おうぜ!!!です。

 

いえーーーい!!

 

ってまあみんな買うと思いますけど、ここで朗報です。

インディーズの場合、利益はすべて錦戸亮に入ります←

(売上から運営費とか制作費、人件費などの経費差し引いた金額ね)(大まか)

 

みんなダイレクトに錦戸亮に貢げるんだよ???最高じゃない???

あながちお昼にずっと言ってたご祝儀!!!もいい線いってたんだなって思ってるのでみなさんが思う応援のやり方でぜひご祝儀を(笑)

 

 

まあ彼の場合は今までのファンがある程度ついているのでFCを立ち上げて、CDを出してってすればインディーズだとしてもある程度の活動はその範囲内でできると思う。

いや思いたい、思わせて。

う、売れる!アルバム“NOMAD“売れる!

 

ここ頑張り時やぞ!(言い聞かせるto自分)

 

で、あと自主レーベルがどこまでやれるかとかまでちゃんとはっきりはわかりませんが、今のところ海外視野に入れていないのかな?と。

(Weiboやってた)

これからの活動次第では海外も視野に入ってくるかもしれませんしインディーズからメジャーに移籍の選択肢もありますが、きっとまずは国内で錦戸亮というアーティストを個人として確立させたいって思いが少なからずあるのではないかと勝手に思ってるのでそれは追々かな。

 

で、まあ正直なところ10/1にFC発足、レーベル発足→アルバム出します!、ライブツアーやります!のこの期間の活動費すでに持ち出しなんじゃ?って思うし、りょうちゃんすげえって思ってるんだけど。

 

ご飯ちゃんと食べてる?今まで貢いできたお金いくらかは役に立ってるのかな?(心配)

 

 

 

で、できるだけ早く貢がせて!!!(懇願)

 

 

 

あと自主レーベルなのでプロモーションなどは本当に錦戸さんのやり方次第だしSNSなどの立ち振る舞いとかファンがどれだけ煽り盛り上げれるかかなと。

押しつけがましいと引く人も一定数いると思うのでソッと押しつけていこう(笑)

 

彼のチームの中にはきっと信頼できるスタッフさんがついていると思うので本当よろしくお願いしますという気持ちで菓子折でも...と思うぐらい。

菓子折じゃダメかな?(そういこと?)

 

今はまだ興味・関心があるのでなにかとネットニュースになってるしテレビもある程度は注目してくれるかもしれないから、話題になれば必然的にプロモーション活動になるんじゃね?

え?実質タダじゃん?ってなるからうまく私たちもそれを利用してこれ見よがしに拡散したり(笑)話題を盛り上げていくとかYouTubeの再生回数とか地味な活動を細く長くやっていくのが大事なのかな。

ファンによる錦戸亮ちゃんのためのプロモーション頑張りたいな。

(ご本人様にご迷惑かからないように)

 

 

謙虚かつ大胆に、使えるものは使う!

 

でもクソネット記事には一切ふれない!!(これ大事)

 

 

戦い方が変わって、今までの受動的な応援の仕方だときっとダメで。

ファンもファンで今のりょうくんの居場所に合わせて戦い方を考えて実行していかなきゃなって思うので、みなさんが考えるきっかけになれてたらいいな。(こんな雑なブログだけど)

 

 

りょちゃんも0からならファンも0からなので一緒に楽しく!

何が起こるかなんてNobody knows!だぜ!

 

 

まずは明日のNOMADのFC限定予約たのしみ~

 

 

では。