はじまりの一歩をいっしょに
12月11日発売のアルバム”NOMAD”からリードトラック「ノマド」が先行配信!
10月30日0:00に解禁するよ!ってりょうくんのお知らせツイートがとてもかわいい。
突然ですが小一時間後、10/30 00:00ジャストにアルバムのリード曲を配信致します。世間とは真逆ですが、なんの仮装もしていない錦戸亮を感じて頂けると思います。「何をいきなり言い出すの?明日も早いのにアンタのせいで寝れないじゃん!」って人、すんまへん。でも僕は嬉しいです。詳しくは又後で!
— 錦戸 亮 (@RyoNishikido_JP) 2019年10月29日
アンタのせいで寝れないじゃん!すんまへん、でも嬉しいです。って。
おいおいおいおい。めっちゃずっきゅーんした。
なにそれそんなこと言っちゃう!?わたしたちがどれだけあなたの情報に喜び回ってるのか知っていてそれでいてちゃんと待機するのわかってて嬉しいとか言っちゃってもうコロコロ転がされてる!手のひらでごろんごろんだわ!バカ!好き!
ほんと悔しいけどそういうとこ大好き!(結局そうなるよね)
ってそんな私の暴走はひとまずおいといて。
話は戻って先行配信は下記リンクから。
気になった方はぜひよろしくお願いします~~
AppleMusic
https://www.tunecore.co.jp/to/apple_music/564612
LINE MUSIC
サブスク解禁はとても嬉しい限り。
わたしは元々AppleMusicのユーザーですが、それとは別にiTunesでもダウンロードしてます。
ダウンロード数も大事やし、再生数も大事やしね。
iTunesは一曲250円でAppleMusicは月額980円(一ヶ月無料やってたかな?)
LINE MUSICは月額980円で3ヶ月無料期間あり。
(サブスクはAppleMusicで1再生1.2円でLINEMusicは1円の還元率のようです。)
AppleMusicはAndroidさんでも可能ですって!
Google Playストアで純正アプリDLできるようなのでぜひ。
さあみなさんガンガン再生しちゃいましょーーーーー!
是非この機会にお試しを。
本題。
ノマド、めっちゃいい曲ですね。
日々戦いに挑むすべての人の背中を押してくれそうな、
飾りっ気のない歌詞と後半にかけて疾走感が高まるギターのサウンドと、エッジを効かせた歌声でどこまでも遠くまで行けそうな音の紡ぎ。
等身大で何も飾らずありのままの”錦戸亮”というアーティストの声がリアルで。
これまでのことを捨てた訳でもないし、これからを楽しみにスタートラインに立った彼のまっすぐな一曲になったのではないかなと思います。
あと10曲、どんな曲が出てくるか楽しみでしかない。
乞うご期待と言われてる気がするノマドの解禁。
ノマドがアルバム”NOMAD”の中のリードトラックであり、レーベル名とも合わせたのは歌詞にもある「はじまりの一歩だ」にふさわしく。
決意表明のような位置付けになる気がした。
グループ時代の最後のシングルで”僕らは旅人”という歌詞があった。
そのときのインタビューで話してたことを少し思い出して、なんとなく彼のそのときの言葉がここにきてスッと入ったような気がする。
どこまで行こう 何があるんだろう
どこまでも行こう 何があるんだろう
まだ見ぬ場所へ
ひとつひとつ並べた はじまりの一歩だ
※ノマドより一部抜粋
これはわたしの言葉の感覚ですけど。
最初は”どこまで行こう”で、後半に”どこまでも行こう”へと気持ちが移動しているのがこの一曲の中の進んだ時間を感じる。
立ち止まってこれから進もうとしている者から、とりあえず走り出していこうと駆け出した者への移り変わり。
一曲の歌詞の中にストーリーというか時間軸がちゃんとあって、リリックも音も凝ってないようにみえるド直球ストレートな感じなのに計算されてそうなのが彼らしさなのかなって思ったり。
まあ有識者ではないのでわかりませんけど(笑)
あと雰囲気で読み取って汲んでもらえたら嬉しいです(丸投げ)
これまで数々の景色を見て、色んな場所に立ってきたであろうりょうくんが思う、まだ見ぬ場所がどこかわからないけど。
そのまだ見ぬ場所へ一緒に行きたい。
りょうくんが歩み出したはじまりの一歩。
ファンも同じく、はじまりの一歩をともに。
30+31=?
覚悟はしていたし、受け入れている。
はずだったのにね。
そこに当然彼はいない。わかっていたことだけど。
10月25日(金)の21時。
ミュージックステーションのリニューアル第一回のトップバッターに選ばれた関ジャニ∞。
「友よ」の歌唱を見ていた。
まあ”見ていた”といえるのか定かではないぐらい、テレビに映るメンバーの顔を目をちゃんと見れなかった。
ぼんやりと歌を聞きながら、まるちゃん緊張してる?しんちゃんらしくない表情ね、とか思ったりしたけど、それ以上に自分がこんなに動揺してるっていう事実に心がチクリとした。
メンバー全員好きだった。箱推しだった。
けど全部りょうくんがいてかがやく世界だった。
そこから岐路を別に進み始めた彼が悪いことでもなく、5人がもちろん悪いわけでもない。
誰も悪くなんかない。
なのにどうしたって、寂しさは、消えない。
薄まっていたって、ゼロではなかった。
そう実感した。
でもね。悲観してるわけではないんだ。
10月1日に”できる限りのことはした”といって表舞台に帰ってきてくれた彼のこれからも、関ジャニ∞のこれからも、それぞれが全力でやり抜くことはこれまでの彼らを見てきたからこそ想像に容易い。
何も心配はしてない。
それぞれがそれぞれなりにまっすぐ進んでいく。
まだ割り切れてない自分と、前に進んでる自分と、どちらも私なのでうまくコントロールしながら誰かを傷つけることなく歩んでいけたらいいなって思ってる。
ひとりでやると決めた男を応援する人も、
続けると決めた男を応援する人も、
どちらも応援する人も、
それぞれの思いのカタチがあって当然。
わたしはそのどれも否定しない。
そんなMステ終わりで届いていた会報をやっとこ読めました。
表紙の6人、みんな最後にみた笑顔のままだった。
その中で笑ってる彼もまた最高の笑顔だった。大好きな笑顔だったよ。
リハ風景も、松竹の模様も、たくさん笑って過ごしていたんだねって思ったし。
ひとり離れることが決まったあとでもこうやってみんなで笑い合っていて、最後まで走り抜けれたのもメンバーが亮くんを愛してくれていたから。
それがなによりの餞だったのかなって思う。
もちろん亮くんなりに彼なりにメンバーが大好きでとても愛情が深い人だったから、みんなのいろんな思いが十五祭というカタチになったんだなと思います。
大倉くんが細部までこだわってくれて、すべてに意味を持たせた。といってくれた十五祭。
ただひたすら楽しい思い出がいっぱい。
そんな彼と5人からの愛を、ちゃんと愛として受け取れる関ジャニ∞のファンで良かったと心の底から感謝してます。
ラストショットはそんな彼らの素直な表情。
舞台上では見せなかった、それぞれの思いが表情に表れてるなぁって。
そして、あえて言います。
エイター、の中にもう私の居場所はありません。
わたしはひとりぼっちでさみしがり屋でせっかちな仕事が爆速な男を追う者としての居場所を得ました。
これからはそこでわたしはわたしなりに戦っていく。
支えたい人がそこにいる仲間たちと一緒に、彼が最高に輝けるように。
もう同じフィールドに立つことはないと思うけど、立つ場所は違っても見てきたものや感じてきたものは嘘じゃない。
5人と1人がどれほどのものかよく知ってる。
だからこそ言いたい。
絶対負けたくない。
(わーサイズ大きくしたし太字にしちゃった~)
勝ち負けの話じゃないし、規模が違うけど。
今なんとなくそんな気持ちです。やってやろーじゃんって。
好戦的でごめんなさい。
でもね、5人はりょうくんファンに対してりょう(ちゃん)のこと頼んだで!って思っててくれてると私は思ってる。
妄言だと思われても全然良い。そう思うと、よっしゃ任せろ!って気合入るから。
でも、きっと。
ここが勝負だって思ってる同志はいると思うので。
それぞれが、その場所で、
ずっと、懸命に咲き続けられますように。
30+31=それぞれの今はじまるから、
いけるとこまで全速力でいこうぜ
NOMADツアーのFC先行当落
決戦日の今日、12時を過ぎた頃。
ツイッターのタイムラインが戦国時代へと突入していた。
かくいうわたしも昨日からドキドキしてました。
なんなら朝から何度も吐きそう...!!!!を連呼してたよね。
うん。
そんな訳でわたしも12時になった瞬間に開いたイープラスの画面。
タップする手がわずかに震えていた。
(心の準備をする間もなくすぐに画面に切り替わった)(なんてシステムだ!)
申し込み公演数は5公演。
ご用意できませんでした。
ご用意できませんでした。
ご用意できませんでした。
当選です。
ご用意できませんでした。
!!!!!!!!!!
頭真っ白になりました。
体が震えたというか心が震えて放心状態でした。
ありがたいことに亮くんに会える機会をいただき、どうしていいかわからず昼食を買いに行くのを忘れるほど。
(そのあとしっかりご飯は食べました)
嬉しい。会えるんだ。
錦戸亮の新始動をこの目で、この耳で、ちゃんと見届けたい。
それが叶うんだ。
そのとき自分が何を感じるだろうか楽しみでもあり、今以上に好きが更新されていくんだろうなって思うと本当にこのチケットの重みを感じずにはいられない。
日々の生活の中でこんなに一喜一憂できる何かがあることが尊いことだし、
りょうくんのファンになってずっと好きでいさせてくれてありがとうってりょうくんへの感謝もあるし、十数年前の彼をみつけた自分を褒めてやりたいしで色んな感情で溺れそうです。
(でもとりあえず11月いっぱいは死ねない!)
そんなりょうくんファンが色んな思いを抱える中、今日もできる男は違うかった...
ちゃんとフォローも欠かさねえ。
とんでもねえ男だよまったく!!!!!(誰目線)
今日も稼働してます。
— 錦戸 亮 (@RyoNishikido_JP) 2019年10月18日
ツアーの当落が今日だったみたいですね。
お陰さまで多くの方に御応募頂いたみたいです!
本当にありがとうございます!!
外れた方、折角応募してくれたのにホンマすんません。
何か出来る事はないか、しっかり考えて皆さんに提示したいと思います! pic.twitter.com/oVdK2r6LVn
このりょうくんのツイート、彼のやさしさとか思いやりを感じて。
きっとファンみんなを平等に幸せにすることは難しいとわかっていても、自分の目の届く範囲までは諦めずに救い上げようといてくれてるんだろうなって感じたというか。
SNSとか楽曲はみんなで楽しめるけど、ライブとかイベントは本当に平等ではないので、当たる人・外れる人が出てしまう状況でもそこに対してりょうくんの誠意をバシバシ感じて惚れ直すしかなかった。
何回惚れ直す人生?ええやん最高やん!
ってばちばちの関西弁になってますけどずっと楽しいから頭はお花畑です。
でもええねん。楽しいことは今しかできないこと。
あのときああしてたらって後悔したくないから今を精一杯楽しむしかない。
うん。
いけるとこまでいこう。考えるのはそっからでいいや。
全速力でもいいから、自分の呼吸と合わせて。
自分に素直に。
INDEPENDENT
先日記述していたインディーズ(indies)は「independent」から派生した言葉らしいです。
independent=独立って意味です。まあご存じかと思いますが(笑)
ただ単純に独立=独り立ちみたいな認識も間違っていないのですが私的には独立=独自の、他に依存しないというニュアンスが彼っぽいかなって思ったり。
錦戸さんはインディーズとはいえど、彼がこれまで活動してきた功績も十分にあるし知名度の心配はない。
Instagram :錦戸亮(@ryonishikido_official)
どちらもフォロワー数80万越えで、注目度が高いのがSNSでも証明されてる。
今まではジャニーズに対してあまりな人もSNSを通して彼の素の良さが伝わりつつあるし、彼の人柄にたくさんの人に注目してもらいたいし知ってほしいし可愛さを共有したい!!!とわたしは思う(笑)
ファンも彼の基盤のひとつになっているのでそこまでインディーズだからと心配することもないかなって思うしそこはまあ伊達に多くないんだよ亮くんのファンたち!って思ってるけど、長く活動してもらうには常に売れ続けていて欲しいとも思っていて。
今までのようにはいかなくても、もう一度、ドームに立つ姿をとまではいかないかもしれないけれど錦戸さんと彼を応援してるファン(今まで応援してきた人もこれから仲間に入ってくる人も全員)とで楽しかったと言える空間であれば、それでいい。
錦戸亮が錦戸亮を全うする、その力に(とは烏滸がましいけれど)支えになりたいと思うのでわたしはわたしを全うするだけ。だなっていうちょっとした決意表明的な。ソレです(笑)
さてここでざっと振り返りますと、
ジャニーズ事務所に所属していた彼はグループの音楽活動としてデビューから10年間はテイチクエンタテインメント(途中からJ-POPレーベルのインペリアルレコードへ)にて大変お世話になり...(懐かしいおじちゃんたち元気かな)
その後ジェイストームに移籍し、自主レーベル”インフィニティレコーズ”を立ち上げ、制作やプロモーション活動を行っていました。
こちらは母体がジェイストームですので自主レーベルとはいえメジャー扱いになります。
これまではレコード会社がタイアップとか誰に提供してもらうとかいつ頃にどういう計画でリリースしていくのかみたいな(ざっくり)話とか、ツアーの時期や規模といった内容を本人達と大人とで話し合われるというのがこれまでの活動だったんだなと思います。
良くも悪くもレールが敷かれた上を歩いているような、そんな中でも主体性がなかった訳でもないと思うのでレールといっても迷わないようにグループとしての方向性みたいなものではあったのかな、と。
そこでも彼は曲を書いてみない?と言われたり、書いたものをプロデューサーに持ち込んだりしていたし、いつかのレンジャーでジャムぐらいの時期?かな?にソロアルバムをみたいなこと書いてて、好きだから好きなことを思い切りやりたいっていう思いが強いんだなって。
なので今回の自主レーベルで全部自分でやります!!!作曲も作詞も編曲もおれがやる!!!なのは最高にわくわくしてます。
今まで彼が残した音楽たちもすべて愛があって遊び心もあった。
なので過度な期待はプレッシャーかもしれませんが、臆せずマジで期待してるって全力で言いたい。(字面は全力で)
作詞も、作曲も、編曲も。
どれをとってもわたしの中での錦戸亮らしさ、みたいなのある。
音楽に対する嗅覚が抜群にいいというか、音が降りてくるタイプではないとご自身でもおっしゃっていたので考えて考えて緻密に計算された中での遊び心満載な歌詞だったり。
その感覚みたいなものも十分に素質だし、天才肌なのだと思う。
で、これはわたし個人の感覚ですけどそれなりに計算されてるとなんていうんかな?主張が強く感じるんですけど、彼のは耳馴染みがすごく良いので頭の中に残りやすいんです。
今までは錦戸亮から(諸事情で)いくつかのフィルターがヴェールのように重なって聞く側に届いていたかもしれない曲達も、これからの素でありのままの錦戸亮が作り歌う曲達もまた彼の魅力のひとつとして、武器として、どんどん増えていって欲しい。
一歩外に出て”独立”した錦戸さんをこれからどのように活動を応援していけばいいのか、、、まだまだ全然わからないことだらけ。
わたしももちろんそうなので、こうなったら調べてみよう!ってことでまた色んな記事などを参考にまとめてみました第二弾(え、これ続いてたの?)
(前置き長かったねごめんね?)
はい、どーーーん!
- CDを買う(レビュー投稿可であればする)
- グッズを買う
- ライブに行く
- Youtube再生する(チャンネル登録する)
- ラジオリクエスト(FM/AM)
- USENリクエスト
- カラオケめっちゃ歌いまくる
- SNSのプレスリリース記事の拡散
- ハッシュタグの有効活用
ざっとこんな感じかな?(あとは大事なことはツイッターが教えてくれる)(はず)
CDやグッズなどの収益は結構大事なのでここの数字は取り逃せない。
ライブは収容人数があるので全員でとは難しいところやけどここでもライブ収益は今後の活動の要になってくるので(要潤じゃないよ!)(わかってるよふざけるんじゃないよ!)
すいません。えーっと、ライブ収益で赤字にしないためにもグッズは出来る範囲で買います。
YouTubeの再生回数はこれ何回も言ってるけど世界で見ることが出来るからいつどこで何に火がつくかわからないので進んで再生しましょう。する。
ってことでポチッと
はああ~~~~~
かっこいい~~~~
すき~~~~
失礼しました。思わず心の声が口から盛大に(笑)
ラジオリクエストも、インディーズとはいえアルバムが全国流通しそうだしeコマースでの予約受付もされてるので流通面と知名度で言えば頑張ったらまずまずいける!はず!やってみなきゃわからん!
カラオケに配信もされると思うので入ったら存分に歌う。歌えなくても流す←
それこそリードトラックのノマドはMVありなので本人映像ありとかになる可能性もあるんじゃないかな?
そこんとこも発売以降かな?
SNSの拡散は、何を拡散して何を拡散しないか。
なんでもかんでもRTしても埋もれるだけかなって個人的に思うので有益なものからするのが大切かな。公式必須。
あとネットニュースや雑誌などの媒体の大きい公式アカウントなどにも彼がどれだけ影響力や求心力があるかの指数になると思うのでそこも大事。
で、そこで出てくるハッシュタグ。
#錦戸亮
#nomadrecords
などは固定でわかりやすいですね。
わたしもうまく使えない人なのでそこはまあ勉強しながらぼちぼちとって感じにはなるんだけど、出来るだけ統一した方がいいよなとか。
そういうのあると思うのであとは追々補足する、かもしれない。しないかもしれない。
(あー、ちょっとほらそこ石投げないで...!!!)
ざっと。ほんとうにざっくり、と。
あとはやれることを順番にやる。できないことはやらない。
自分がやれる範囲で。
CDは多く買えない。それならタダでもできることをがんばろう。
錦戸亮ちゃんが今これだけ頑張るって言ってくれてて、実際ほんとに楽しませてもらってるから。
この人たちのためにもまた頑張ろうって思ってもらえるようなファンでいたい。
錦戸亮くんのファンです!って胸張って言いたい。
ただそれだけのこと。
決戦は金曜日。
とりあえず今日はここまで。
NOMAD
12月11日発売のFirstアルバム"NOMAD”の形態と特典の詳細がでましたね!
小出しにしてくれてるからずっと楽しくワイワイ出来て嬉しい。
いやだって収録曲も一斉解禁でもいいやん?ってなるのに焦らして翻弄してくれる我が推し。
最高じゃないですか。好きですそういうの。
もっと翻弄して!(やめとけ)
ってことで今日は錦戸さんの現在の活動状況的なものを自分なりに解釈してまとめてみましたのでその辺のお話を。
これからどう錦戸さんが戦っていくのかわかっていたら効率良く応援出来るんじゃないかと、効率的な男のために効率的なオンナになるべく、いざ!
※間違ってる部分もあるかも知れませんので大まかなニュアンスぐらいに、へー!ふーん!ぐらいで...いや、あのだから石投げないで...!←
そもそも今回の自主レーベル”NOMAD RECORDS"は錦戸さんが主宰するレーベルでいわばインディーズ(日本レコード協会に属さない自主制作レーベル)にあたります。
その逆のメジャー(日本レコード協会に属したレコード会社及びレーベル)は例えばワーナー、テイチク、ジェイスト、エイベックス、ポニキャなど、みなさんが普段よく見聞きするレーベルたちがそうです。
じゃあインディーズとメジャーとなにが違うん?って思うよね。実際調べてみた。
まずプロオーション(広告・宣伝活動)や販売・制作・流通などを行うのがレーベルのお仕事。
メジャーレーベルの場合、大手レコード会社なので広告宣伝に力かけてもらえたりライブ会場など大きい規模の会場で興行するのにレーベルの力(資本)は絶大。そういったお金の運用の規模が大きいのでまあ良く目立つ。
インディーズの場合はプロモーションも販売・制作・流通などすべて自分たちの手で行っていく。CDやグッズを売って活動費・運営費にしたり、広告宣伝費にかける予算や規模が小さいからあまり目立たない。けど自分の好きなように音楽を作り戦略を立てていくことが出来るので制約がないのが利点かなって感じ。
※めっちゃ大まか(笑)
※わかりにくかったら“メジャー インディーズ 違い”みたいにググってね(笑)
あくまで私の主観ですが、
すばるくんはメジャーからの再始動
錦戸さんはインディーズでの再始動
となるわけなんだけど、個人的にこの違いで彼らのやりたいことの方向性をなんとなく理解できた気がする。
この時点で戦い方がそれぞれ違ってて活動のルートも幅もどっちがいいとか悪いとか比べるとかじゃなくて、あくまで彼らにとってそれぞれのやりたいことに対する最良の選択だったと思いました。
純粋にね。
すばるくんは歌を歌っていたかった。
ただひたすら歌を歌うことを考えて自分の表現のまだ見ぬ向こうを知りたかった。
自分の歌がどこまでいけるのか、歌を歌わせろってことでしょ?って難しいことを抜きにして歌をやりたいんだと私は思った。
メジャーレーベルと契約して歌を歌うことに集中できて、信頼できるプロデューサーと自分のいいと思う音作りをする。あとワーナーは海外にも強いから国外にも精力的に活動したいって方向性でこのレーベルを選んだのかなと。山森さんもワーナー所属みたいだしね。
錦戸さんは”自分で作った曲を自分が歌う”ことを主体として考えていて、ずっと真っ向勝負したかったんだろうなと思う。
彼がいろんな楽曲を作り始めたころからずっと。
私たちが知らないとこで願っていた彼の夢(っていうのが相応しいか分からないけど)=やりたいことだったのかも知れない。
自主レーベルを立ち上げてすべて自分の責任の上で担って自分の裁量で活動を決めていく。
きっと簡単じゃないのにそれでも自分の思い描いた理想や美学を貫くためこのカタチなのかなと思ったり。
まあどちらも憎いくらいにやりたいことがはっきりしてる。
再始動してからの1stアルバムが彼らの答えなんじゃないかと思ってるので二歳はすばるくんのやりたかったことが提示されているだろうし、NOMADはオールプロデュースで勝負したい錦戸さんのやりたいことが提示されていると思うので、もうそれ以上でもそれ以下でもない話なんだよね。きっと。
ただ黙って、受け取るか受け取らないかの話。
で、メジャーやらインディーズやら言いたいだけ言って最終的に何が言いたいかというと、りょんぴファンのみんなCD買おうぜ!!!です。
いえーーーい!!
ってまあみんな買うと思いますけど、ここで朗報です。
インディーズの場合、利益はすべて錦戸亮に入ります←
(売上から運営費とか制作費、人件費などの経費差し引いた金額ね)(大まか)
みんなダイレクトに錦戸亮に貢げるんだよ???最高じゃない???
あながちお昼にずっと言ってたご祝儀!!!もいい線いってたんだなって思ってるのでみなさんが思う応援のやり方でぜひご祝儀を(笑)
まあ彼の場合は今までのファンがある程度ついているのでFCを立ち上げて、CDを出してってすればインディーズだとしてもある程度の活動はその範囲内でできると思う。
いや思いたい、思わせて。
う、売れる!アルバム“NOMAD“売れる!
ここ頑張り時やぞ!(言い聞かせるto自分)
で、あと自主レーベルがどこまでやれるかとかまでちゃんとはっきりはわかりませんが、今のところ海外視野に入れていないのかな?と。
(Weiboやってた)
これからの活動次第では海外も視野に入ってくるかもしれませんしインディーズからメジャーに移籍の選択肢もありますが、きっとまずは国内で錦戸亮というアーティストを個人として確立させたいって思いが少なからずあるのではないかと勝手に思ってるのでそれは追々かな。
で、まあ正直なところ10/1にFC発足、レーベル発足→アルバム出します!、ライブツアーやります!のこの期間の活動費すでに持ち出しなんじゃ?って思うし、りょうちゃんすげえって思ってるんだけど。
ご飯ちゃんと食べてる?今まで貢いできたお金いくらかは役に立ってるのかな?(心配)
で、できるだけ早く貢がせて!!!(懇願)
あと自主レーベルなのでプロモーションなどは本当に錦戸さんのやり方次第だしSNSなどの立ち振る舞いとかファンがどれだけ煽り盛り上げれるかかなと。
押しつけがましいと引く人も一定数いると思うのでソッと押しつけていこう(笑)
彼のチームの中にはきっと信頼できるスタッフさんがついていると思うので本当よろしくお願いしますという気持ちで菓子折でも...と思うぐらい。
菓子折じゃダメかな?(そういこと?)
今はまだ興味・関心があるのでなにかとネットニュースになってるしテレビもある程度は注目してくれるかもしれないから、話題になれば必然的にプロモーション活動になるんじゃね?
え?実質タダじゃん?ってなるからうまく私たちもそれを利用してこれ見よがしに拡散したり(笑)話題を盛り上げていくとかYouTubeの再生回数とか地味な活動を細く長くやっていくのが大事なのかな。
ファンによる錦戸亮ちゃんのためのプロモーション頑張りたいな。
(ご本人様にご迷惑かからないように)
謙虚かつ大胆に、使えるものは使う!
でもクソネット記事には一切ふれない!!(これ大事)
戦い方が変わって、今までの受動的な応援の仕方だときっとダメで。
ファンもファンで今のりょうくんの居場所に合わせて戦い方を考えて実行していかなきゃなって思うので、みなさんが考えるきっかけになれてたらいいな。(こんな雑なブログだけど)
りょちゃんも0からならファンも0からなので一緒に楽しく!
何が起こるかなんてNobody knows!だぜ!
まずは明日のNOMADのFC限定予約たのしみ~
では。
言葉少なくても、愛だとか
ファンサの定義ってなんだろうね?
っていきなりなんだよって話なんだけど、まあその辺はスルーしてくれていいんだけど。
ふとした瞬間にりょうくんのことを考える癖のあるわたしがまたふと考え込んでしまった訳です。
りょうくんのファンに対する思いって今までだって色んなところにあったんじゃないかなとふと思ったのがきっかけでまたダラダラと考えていた。
今まではグループ全体からの愛として受け取っていたけれど、その中にもりょうくんからの愛もきっとたくさんあったんだろうなと今更ながら気付く。
もちろんりょうくんからの言葉で受け取れるものもたくさんあったし愛されてなかったとかそれに気付いてなかったって話ではないんけど、それはきっとわたしが思っている以上に色んな場面でそれは存在していたんじゃないかと、愛の深さを思ったのです。
わたしは溢さず受け取っていたのだろうか?と自分に問いかけてみたけれど思い返しても長い年月過ぎてよくわからないのが正直なところ。
もちろんこちらが気付かないものが多くあって当たり前ではあるけど、それだけさりげなく、道の片隅にそっと咲く花のように、ひっそりと花を開いていたのかもしれない。
力強く、雨にも風にも負けずに、気付いてくれるはずの”誰か”のために。
言葉少ない彼の彼なりの愛を今直接受け取っている者として改めて考えてみると、きっと気付かないものの方が多かったんだろうなと思う。
一生懸命知らぬ間に素知らぬ顔で、健気でいじらしいというか。気付いた人にとってはそれはそれは綺麗に咲き誇りずっと胸に残るものだったのかもしれない。それほど、さりげなく、かつ強く。
だからこそ多くの人が彼に魅了され続けているのではないだろうか。
「おれ全部応えてるで」
十五祭のいつだったかのMCでファンサどうしてる?って内容で聞かれたりょうくんが答えたこの言葉に、客席からはええー?って声が漏れていた。それに「え?」ってファンの反応に驚く姿もかわいかったんだけど、実際ファンサあんましないよなって思ってた(ていうか広範囲にお手ふりはしてた)(たまに強烈ウィンク)
りょうくんに関してはわたし自身が笑顔で楽しそうにステージに立っててくれるだけでファンサだと思ってるところがあったからその流れにクスッと笑ってた、んだけど。
グループから離れて活動し始めた今、あの言葉は真実だったのかもって思い始めた。
コンサートでうちわに応えることだけがファンサの定義ではないはずだ。
それぞれにとってのファンサなるものの定義があるはずで、りょうくんの場合はきっとファンに対してまっすぐに活動をするだとか自分が誇れる仕事をすることだとかりょうくんなりの誠意というか考えがあるのかも知れない。
本人じゃないから決めつけはしてはいけないけれど、ファンがこの数日間で”愛されてる”とか”大事にされてる”と思ったことが何よりの答えじゃないかとストンと腑に落ちたような気がした。
※あくまでわたしの主観です
これから先どんな未来があるかわからないけど、りょうくんとりょうくんのファンとで笑って乗り越えていきたい。
予想外なこともあるかもしれないって言ってくれて、そこでやっぱり笑って乗り越えたいって言ってくれるのがわたしのすきな人だなって思います。
りょうくんからの愛も思いも全部受け取っていきたいと改めて気合いが入るんだゼ。
まあ、愛されてるって烏滸がましいにも程があるのですが、でも、ねえ?
愛されてるやろ!!
って都合よく思うのもファンの特権やろ!って思うのでそれはもうちゃんと受け取りますよ。
りょうくんにはりょうくんが思うファンサをこれからもよろしくお願いしたい所存。
さて。書いたらスッキリしたから昨日のFC動画もう一回見てこよ〜
皆さん台風気をつけててね!!
ライブあるから!!いのち大事に生きて帰還するんやで!!
20191009
こんばんは。
ファンクラブ限定動画はみなさん見ました?
見たよね?
なにアレかわいくない!?
ちょっともう動悸もすごいし顔の緩みもすごいし。。。人様にみせれる顔じゃないよ。。。
破壊力抜群な錦戸亮ちゃんご健在って感じで木曜日で疲れてたけどすこぶる元気になれました!
推しの力ってすごいよね。
どんな高価な美容液より推しの存在。
うん、間違いない。
そんな前置きはさておき、動画のりょうくんのコメントのヘタクソ感が相変わらずでやっぱりかわいい。
上手く言おうとして何言ってるんやろって自己完結しちゃう系の曲紹介思い出す〜〜(褒めてる)
結局何が言いたかったのかな?って思う(これはもうスルー技術必須)けど、まあかわいかったからいいやってなる過保護っぷり。そんな自分嫌いじゃない。
入会ありがとうって何度も(2回目)言ってくれてこっちがありがとうだよ~ってその度に返したい。いや返す。返していく。
リハーサル期間中なりょうくんが順調でなによりですがバンドメンバーさんも楽しみなところ。
(※NOMADスタッフのInstagramのストーリーでリハ風景ちょぴっとくれたのでギターに黒田晃年さんがいらっしゃることは確定しております。)
関ジャムからのご縁があってどちらからお声かけしたのかわからないけどまたその辺もライブで聞けたら嬉しいな。
「なにがあるかわからへんけど、頑張りたい」
というりょうくんのその頑張りたいをわたしは応援したいしなにがあっても笑っていられるりょうくんの居場所を作ってあげたい(切実)
そう、そこで気づいたんだけど、
わたし思ってる以上にめっちゃ激重じゃない!?
(え、今更?ってツッコミは聞こえない)(あーあーあーあー)
うん。まあ冗談ですけど(笑)
でもりょうくんファンの人は割とみんな似たような重さだからね?
自分は違うわ、オホホ〜とか思ってたらわたしがその肩ぽんぽんしにいくよ←
ほぼ毎日なにかしらのサプライズというか、リアルタイムでファンに届けてくれようとしていて、一個ずつ積み重ねていこうとしてくれるりょうくんに大事にされてるなって思うとわたしはもう涙で前が見えません!!!!!(すぐティッシュで拭け)
うん。
今日で10日?経つわけですけど、SNSもFCも誰かが用意した道筋ではなくて、りょうくんが自分で考えて決めてくれてるのかな?とか(真意はしらない)思うと最高に幸せやし楽しみが強い。
まだやり方も定まってないような拙さも感じるけど、試行錯誤しながらもご本人の意思が大事にされたアットホームな印象がして個人的には彼らしい感じがします。
(Twitterの公式バッジの乱は最高だった)
そんなこんなで2回目の動画はみんなの好きが詰まったりょうくんだったね~。
次なにしてくれるかな〜ワクワク!
強欲だけどすでに次が待ち遠しいぜ!